デザインが生まれるまで | アトリエ縁

2021/04/26 15:53

「アトリエ縁」ではデザイナー兼クラフトマンである『恵縁』が自然の「美」や神話からの「畏怖」や「慈愛」などのインスピレーションを基にデザインを考案しています。


デザインはパソコンなどのデジタルツールではなく鉛筆やペンを使い描き上げていきます。


頭の中のイメージをラフスケッチで描いたメモ程度の状態から原型制作に入る初期衝動を重視する場合もあれば、定規を駆使し綿密な設計図の様に計画的に描きあげる場合もあり「アトリエ縁」のデザインは「衝動」と「計画」という相反するスタートが存在していることも面白さの一つと感じています。

特に定規を駆使し綿密な設計図の様に計画的に描きあげる場合、同じデザインでも㎜単位の変化が印象をガラリと変える為、細部のディテールを何度も何度も㎜単位の調整を繰り返し、納得のいくまで試行錯誤を繰り返します。

あくまで、デザイン画の完成は理想の形を世に産み出す準備であり、この後の原型製作で更に試行錯誤を繰り返し理想の形に近づけていきます。